「表面利回」と「実質利回」の違いは?

2015-09-03
Facebook にシェア
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`evernote` not found]

今、アパートなどの集合住宅を購入しての賃貸経営を検討しています。

そこで自分でも色々と勉強している中で、「表面利回」と「実質利回」という言葉を目にします。

違いが判りませんので教えてください。またどちらを参考にした方が良いでしょうか?

表面利回りの方が簡単に計算できます。

実質利回りの方が必要になる費用も反映されているので参考になると思います。

まず表面利回というのは、年間の賃料収入を物件の購入価格で割ったものをパーセントで表示した数値です。

(例)年間の家賃収入 400万円 物件の購入金額 4000万円

400万円÷4000万円×100=10%が表面利回りとなります。

次に実質利回ですが、年間の家賃収入から諸経費(共益費等)を差し引いた金額を、物件の購入金額に購入時の諸経費(登録免許税など)を足した金額で割ったものをパーセントで表示した数値です。

(例)年間の賃料収入 400万円 年間の必要経費 100万円

物件の購入金額 4000万円 購入時の諸経費 200万円

(400万円―100万円)÷(4000万円+200万円)×100≒7.1%が実質利回の比率となります。

不動産投資で利回りは参考になりますが大切なのは管理上のリスク(建物の老朽化による躯体の修繕費用、空室リスク、退去後の室内メンテナンスなど)管理料、入居者募集費用などの支出や周辺の家賃相場、地域環境(交通アクセスとの利便性、住宅地としての需要が期待できる場所なのか等)など様々な展望です。

これから不動産投資をお考えとのことですので、まずはご自身のご希望や資産状況など(何年で採算が取れればいいか、自己資金など)をお伝え頂きご相談下さい。

当社では返済計画や修繕計画を考慮した試算表を作成しますので、それを参考に最終判断していただけたらと思います。

当社では、賃貸系管理士や不動産コンサルティングマスターの有資格者が、賃貸経営についてのリスクや家賃相場、試算表の作成などご提案できます。

また購入後の賃貸管理もおこなっておりますので入居者の募集や入居後のトラブルの解決、建物の維持管理などの業務もお引き受けすることができます。

収益物件を検討の方は、センチュリー21メイクスにご相談ください。

コメントを書く

コメントを書くにはログインが必要です

contents menu

カテゴリー

リンク集

Copyright(c) 2015 センチュリー21メイクス 365日年中無休 不動産   All Rights Reserved.