Q 一戸建ての売却と消費税

2015-07-21
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一戸建の自宅を売却して引越しを考えています。
そこで自宅の売却で得たお金に対して消費税はかかるのでしょうか?

A 土地の売却については非課税です。
また、建物の売却についても、個人の居住用建物の場合であれば、消費税はかかりません。
ですので、個人が所有されているのであれば、消費税は基本的に非課税です。

ちなみに建売住宅のように、売主が課税業者(不動産会社等)については、建物部分については、消費税がかかります。
例えば、土地の価格が1000万円.建物価格が1000万円の場合であれば消費税(現行8%)は 80万円になります。

下記が消費税の規定です。参考までに掲載しておきます。

(1) 事業者が事業として行う取引
「事業者」とは、個人事業者(事業を行う個人)と法人をいいます。
「事業として」とは、対価を得て行われる資産の譲渡等を繰り返し、継続、かつ、独立して行うことをいいます。 したがって、個人の中古車販売業者が行う中古車の売買は事業として行う売買になりますが、給与所得者がたまたま自分の自家用車を手放す行為などは、事業として行う売買とはなりません。
なお、法人は事業を行う目的をもって設立されたものですから、その活動はすべて事業となります。

(2) 対価を得て行う取引
「対価を得て行う」とは、物品の販売などをして反対給付を受けることをいいます。すなわち反対給付として対価を受け取る取引をいいます。 したがって、寄附金や補助金などは、一般的には対価性がありませんので、課税の対象とはなりません。 また、無償の取引や宝くじの賞金なども原則として課税の対象になりません。

(3) 資産の譲渡等
消費税法上、「資産の譲渡等」とは、事業として有償で行われる商品や製品などの販売、資産の貸し付け及びサービスの提供をいいます。

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