Q査定価格の仕組みはどうなっている?

2015-07-05
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Q

不動産の価格査定の金額算出の仕組みを教えてください。

 

①建物

建物の金額は構造や規模で新築価格を算出して築年数を考慮(減価償却)して金額を算出します。

30坪築10年の木造建築物なら

→新築価格は30坪×50万円(推定)=1500万円

木造の対応年数を25年(推定)とすると

→残存価格(築年数以降も価値がある場合)は10%とすると150万円

→償却金額は1350万円÷25年=@54万円(1年で下がる価値)

→54年×10(築10年)=540万円(10年で下がる価値)

→1500(新築価格)-540(10年で下がる価値)=960万円(築10年の建物価格)

*上記の資産に間取りや条件、使用状況を加味して算出します。

②土地

当社は基本的には比較事例法です。

事例(現在販売中の物件や過去の売却価格)を対象物件(ご相談頂いた物件)と比較して金額を算出しています。

路線価を使って指数を算出

→路線価=売却金額ではありませんが路線価による価格の対比として利用します。

→近隣で30坪(100㎡)900万円の売買事例があり路線価は㎡あたり10万円でした。

→対象物件は60坪(200㎡)で路線価は㎡当たり11万円でした。

→1800万円(900万円×面積2倍)×1.1倍(路線価比較により事例物件の110%の価値)=1980万円となります。

*上記に地形や面積・総額・方位・環境・高低差等を考慮して金額を算出します。

以上が簡易査定の場合のおおまかな仕組みですが当社では東京カンテイのソフト多くの価格査定マニュアルを元にお客様のご要望に応えられる方法で提案を心がけております。

 

 

 

 

 

 

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