市街化調整区域で一戸建てを買う

2015-05-05
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Q 建売の一戸建ての購入を考えています。

気に入った物件があったのですが、
区域区分が市街化調整区域とありました。
市街化調整区域の住宅の場合の考えられるメリット、デメリットを教えていただけますでしょうか。

市街化調整区域は、市街化を抑制し、優れた自然環境等を守る区域として、開発や建築が制限されている区域です。都市近郊部には、農林漁業を営むなどの一定の要件を備えた方でなく、一般の方では住宅を建てられないのが原則です。

但し調整区域内であっても各自治体によって独自の基準を設けて、都市計画法による開発許可や建築確認も降りることもあります。

但し様々な条件や居住者に資格が必要な場合がありますのでご確認下さい

1️⃣市街化調整区域での購入のメリットは、市街化区域での建物と比べても、土地の価格が安い為広い土地や総額が安く購入できる、都市計画税はかからず、固定資産税も安い、

周りに家やお店が立つ事は基本的にはなく、自然豊かな、のどかな環境で生活ができる。

2️⃣デメリットは、今回は開発許可や建築確認が下りていても、次回も必ず下りる保証はなく、建て替えがてきない場合がある。購入に際しての住宅ローンを金融機関が受け付けてもらえない可能性がある。基本的には購入希望者は家からの駅や施設(学校、病院、買物等)の利便性を求めますので、将来の売却や金額も厳しくなる可能性があります。

市街化調整区域内の生活は市街地での生活と異なる事や売却時の懸念がありますので、金額だけでなく、ご自身の購入後の生活をイメージしてご検討下さい。

参考になれば幸いです。

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